その際には、あまり確信が持てなかったのでハッキリとは書かなかったが、現在YSTが何をやっているのかはほぼ解ったつもりである。
現在YSTがやっていること、それは日米のインデックスの統一である。
以前から統一をしようとした形跡は見られたし、それはこのブログにも書いたことがある。ただ、これまでは統一されていなかった。なぜ統一されていなかったのかといえば、初期にはフロントエンドを含め日米でシステムが大きく違っていたことに原因するだろうが、フロントエンドの統一が為された後も日米にインデックスの違いがあったことの原因はおそらくカテゴリ活用のスタンスの違いと、具体的なカテゴリ構造(分類・関係性)の違いによるものではないかと思われる。
これらの違いを吸収し日米の対応が取れた時、YSTのインデックスは統一されるはずである。
これらの違いの吸収は現在順次行われている。その証拠といっては何だが、
現在米YSTのインデックス数を調べると不自然に少ないと思われるキーワードの数が減少してきている。
しかし、他のキーワードが増えても不自然に少ないままの隣接キーワードなども多数存在する。
ということが挙げられる。
つまり、日米のカテゴリ同士の対応が為された分野に関しては日本語サイトのクロールの結果が米YSTのインデックスにも反映されるようになり、その結果米YSTにおけるその分野のインデックス数が増えるということである。
これまでに例に挙げた「自動車 メーカー ブランド」などはもう吸収済みのはずであるが、吸収されていないと思われるカテゴリも多く存在している。また吸収した分野も日本では旧来どおりのSERPsを示していることから、全てが対応してから一気にインデックスが変更されるはずである。その時期に関しては3月中旬から下旬ではないかと考えていたのだが、さらに調べていくともっと後になる可能性もある。下位のカテゴリに行くほど吸収されていない率が高くなるからだ。この辺りをどう評価するかによって統一の時期は違ってくるだろう。
こうする事によって本当の意味でYahoo! INCで開発されたYSTの最新技術はそのまますぐに日本にも適用することができるようになるはずである。日米インデックスの統一それは必ず来る。