2007年04月05日

うーん天気予報ですか

米Yahoo!からの天気予報にはもう2〜3日あると考えていたのだが…
今回の天気予報とそして今後の天気予報については、今の私にとってはさして大きな事柄ではない。
ただ、やはり3月31日のYahoo! JAPANのアナウンスは日本国内での動きの結果であると考えても良いのではないだろうか。

まあこの動きが日本国内のものであるからといって矮小化するつもりもない。Yahoo! JAPANは企業として検索というものを通じて社会と関わる上での方向性としてよりよい方向への選択として一連の動きをしただけのことであり、またその恩恵を受けている人も多数あるはずである。

また、このエントリーを書いている時点ですでに本体である米YSTによるインデックスの変動もほぼ終了しているようであるが、日YSTにおいての順位に大きな変動はなく、また日米共に順位の傾向も想定内である。

私の観察範囲内のことではあるが、ここ暫くの米YSTの天気予報前後におけるU.S.での変動結果が非常にマイルドであったように、今後日YSTにおける変動もマイルドなものになると予想している。

パーソナライズド検索が導入されるか否かや新しく始まったadnの今後など見定めたい事柄は残っているがこれはセカンドシーズンに譲るとして、これにて私の中でのファーストシーズンは終了した。今後このブログを継続するか否かは未定であるが、もしセカンドシーズンについての何らかの考察を私なりにする必要があると感ずる時には多分違った形で考察をする事になるであろう。

このエントリーの最後に(もしYahoo! JAPANの中の人がこのエントリーを見ていればであるが)一つの提案を行っておきたい。
少し前のエントリーでも触れたことであるが、カテゴリ登録サイトの登録サイトとしての評価のYSTインデックスへのシンクロの問題である。
この約1年の間新着情報を丹念に見てきたが、その結論として現在推測しているYST新インデックスと登録サイトインデックスのシンクロの手順には少し問題があるように思える。私の推測では両者のシンクロは単純に固定化された両者を並べて紐付け作業が行われている。そのため順番として後の方にある(あるいは途中で変更が加えられた)インデックスの中には日YSTインデックス更新時にカテゴリアイコンが消えてしまう問題があったと考えている。
さらにその根本的な原因はカテゴリ登録時の登録サイトインデックス化の方法に問題があるからであろう。日YSTのSERPsに現れるカテゴリアイコンの横のカテゴリ分類表示は登録サイトの当該ページのweb上のページタイトルと同一であると認識しているが、このページタイトルの付与の仕方は完全な自動化はされていないはずである。例えば企業名などこれまでに無かったカテゴリ名はその都度サーファーの手によって入力されているはずで、ここ数ヶ月の間に少なくとも企業名で1件−−カタカナのはずがひらがなになっており、ページタイトル並びにカテゴリ分類表示はひらがなだが、実際のカテゴリ(www.yahoo.co.jpからたどっていった実際のカテゴリ名)はカタカナとなっている−−の間違いを認識している。この二重入力されているとしか思えない作業手法が、YST新インデックスと登録サイトインデックスのシンクロ作業に問題を引き起こしているというのが私の推測である。

カテゴリ登録時のカテゴリ分類表示をルール化(ここまではされていると思うが)し、それを自動化すればインデックス更新時にも同じルールで呼び出せるはずである。
素の米YSTインデックスを使用していると思われるFresheyeやExcite、Asahi.comなどでは上位に表示されているあまり好ましくないサイトが多数日YSTでは排除されているなど、Yahoo! JAPANの努力自体は相当なものがあるとは思う。
U.S.で作って日本で手を加えて運用される日YSTの場合、日本独自の評価・加点をどれだけスムーズにシンクロさせるかは非常に悩ましい問題であることも確かである。しかしユーザー満足度の向上という点では必要なことではないだろうか?

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