2007年12月26日

Yahoo! JAPANの新デザインが気になる

来年(2008年)にはYahoo! JAPANのトップページが新デザインに移行するわけだが…
12月18日から19日にかけて新デザインの一部が変更されたようである。この際いまあちこちで話題になっているカテゴリ登録サイトのリンク方式も変更が加えられたようである。

この事に気がついたのはカテゴリ登録サイトの新着情報の観察の際であるが、19日にいつものトップページ右上にある「新着情報」を見ると、このリンクがカテゴリ登録サイトの新着情報から「Yahoo! JAPANの新着サービス、更新情報」に変更されている。

ここは、
 カテゴリ一覧
 サイトの登録
 新着情報
となっているから直感的には「新着情報」と言えば、カテゴリ登録サイトの新着情報と考えるのが普通であるし、以前はそうであった。
先ず、このような直感的な操作感を無視したリンクにした理由が判らない。少なくとも上二つと「新着情報」の意味合いの違いをわかりやすくするための工夫が必要だったのではないだろうか?

また、リンク先は「Yahoo! JAPANの新着サービス、更新情報」となり、そのページ内での「新着情報」と同列の位置づけとして「サービス一覧」と「特集一覧」が並んでいる。

「サービス一覧」に関しては左カラムに並ぶYahoo!サービスの横の「一覧」をクリックするとJavaScriptでサービス一覧がスライドして来てその最下部「全てのYahoo!サービスを見る」からサービス一覧のページにジャンプするという構造は米Yahoo!と同じである。
特集に関しては米Yahoo!に同様のものが無いのであるが、Yahoo! JAPANでは検索窓とその下の三列カラムの間に特集がある。しかし、ここには特集一覧へのリンクは無く全く分離しているかのようである。
このあたりデザインとしての一貫性に欠けるように思えてならない。

また「Yahoo! JAPANの新着サービス、更新情報」はこのサービスと特集の変更点について情報が載せられているようだが、その必要性は無いとは言わないが、このような中途半端な扱いをするのであれば、各一覧ページで「New」マークを付けるだけでもよいような気がしないでもない。

もし私がこのような変更を行うのであれば、
 カテゴリ一覧
 サービス一覧
 特集一覧
 新着情報
とでもして、「新着情報」には三つのページの新着情報を纏めるであろうし、「サイトの登録」などは「カテゴリ一覧」に纏めてしまうであろう。

実に重箱の隅を突くような細かな点かもしれないが、試験的登場時のトップページ右上のカテゴリに関する扱いはそれなりに納得できるものであったが、現在のそれはユーザーに理解されにくいのではという点でデザインとして不満が残る。

まあ、これからも(新デザインへ変更後も)細かな変更は加えられるのかもしれないが、こうした細かな点にも気を配ってほしいものである。

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