YST変動は最終段階へ
本日、複数のSEO関連のサイトによって日本Yahoo!検索のSERPs変動が報告されているのだが…
このSERPsとほぼ同様のSERPsは11月6日ころから一部のブラウザでは確認できていたものであり、その意味では本日の変動は予想通りのものである。
この変動で起こるであろうと考えていた動きのうち未だに変わっていない部分があるところを見ると、もう数日安定までに日数がかかるか、あるいは元のSERPsに近いものにロールバックする可能性も残されてはいるのだが…
ただ、この変動の今後の動きに拘わらず、これは日本Yahoo!検索にとってはその変動が最終段階に入ったと見るべきではないかと推測している。
今回の変動についてはその予測として12月3日〜6日の間に起こるのではないかと予測していたのだが、それを予測するクローラー等の動きとは全く別の動きが幾つか確認されているからである。
また、今回の変動とほぼ同様のSERPsが以前から一部ブラウザで確認できていたことも、さらなる変動を予測させる原因の一つとなっている。
推測が正しければ次回日本Yahoo!検索独自変動あたりでYahoo! JAPANからYahoo! INCへ幾つかのシステム上の移管が行われるであろう。おそらく変動規模は大きくないと思われるがそちらの方が重要性があると考える。
その際には現在確認できている問題点(キャッシュのハイライトのバグ等)が解消されるはずである。
現段階での推測としては、大きな動きとしてここ半年くらいの動きはbing導入後を睨んだ日米Yahoo!の動きであり、その中でYahoo! JAPANのインデックス供給はbing直接ではなくYahoo! INCを経由したものになるのではないかということ、bing、米YST、日Yahoo!検索のSERPsは同一とはならない(むしろかなり違うものになる)のではないかということ、の2点がある。
bing導入(が撤回されるという相当有り得ない事態も含んで)の最終宣言が為されるまで日米Yahoo!の変動は起こるであろうし、それはその後も続くと考えた方が良いだろう。
Posted by a1 at 16:53│
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